話題のESP8266 を使ってみる。
最近話題の無線LAN内蔵モジュール、ESP8266。
技適を通っている時点で貴重なのに、ArduinoIDEを使って開発できるすぐれもの。
今までの悩み事は何だったのだ。
用意したもの
よい子のみんなは技適ありモジュールを買いましょう。
- ESP08(aitendo扱い)
気がついたらブレイクアウト基板も売っていた。www.aitendo.com
入手性がよく技適ありのWROOM-02モジュール用のブレイクアウトもある。すばらしい。www.aitendo.com
書込用基板を作った
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ESP08は2.0mmピッチで扱いづらいので、簡単に実験できる基板を作る。
書込ができる&簡単な実験ができるように。
基板左の10pinボックスヘッダは、USB-シリアルモジュール接続用。
その下の2pinは電源供給。3.3Vを突っ込んであげる。
中央のジャンパピン2つを切り替えることで、書込/実験の切替が可能。
右側の並んだピンには、I/Oをすべて引き出してみた。
はまったこと
無線LANは2.4G帯域のみだったことに気付かず、APにつながらんなぁ…と。
参考資料
qiitaに上がっている内容を参考にした。ありがとうございました。qiita.com